平成29年度の活動

 
11月8日(水) 技術コミュニティラボ第2回ミーティング
「ウェアラブル端末を用いた朝型・夜型タイプ別運動プログラムの開発」

 11月8日(水)に,島根大学産学連携センター研修室で,「ウェアラブル端末を用いた朝型・夜型タイプ別運動プログラムの開発」をテーマに,技術コミュニティラボ第2回ミーティングが開催されます。

 発表は,本学人間科学部の宮崎 亮 准教授が行います。

 詳しい内容は,案内チラシ(PDF)をご覧ください。

【会場:島根大学産学連携センター研修室(松江市)】

 
7月28日(金) 技術コミュニティラボ第1回ミーティング
「産業界における金属3Dプリンタの活用」

 平成29年7月28日(金)に,島根大学産学連携センター研修室で,技術コミュニティラボ第1回ミーティングが開催されました。

 技術コミュニティラボは,少人数&双方向性の情報交換の「場」であり,情報提供者である大学教員等と産業界を結びつけ地域における大学の垣根を低くするとともに,産学官連携をベースとしたイノベーションを創出するための新たな取り組みで,「地域未来創造人材の育成を加速するオールしまね協働事業」(COC+事業)の「しまねクリエイティブラボネットワーク」の一つとして,島根大学と島根県が共同開催しているものです。

 今回のミーティングでは,『産業界における金属3Dプリンタの活用』と銘打って,情報提供者として近畿大学工学部の京極 秀樹 教授を,また,ゲストファシリテータとして「事業化マッチングのためのラウンドテーブル」考案者である熊本市役所の青山 光一 コーディネイターをお呼びしました。

 詳しい内容は,こちらをご覧ください。

【会場:島根大学産学連携センター研修室(松江市)】

 
7月12日(水) 中国地域産学官コラボレーションシンポジウム
「地域イノベーション創出2017inしまね」

 平成29年7月12日(水)14:00〜17:10に,中国地域産学官コラボレーションシンポジウム「地域イノベーション創出2017inしまね」が松江市のくにびきメッセにおいて開催され,当センターから北村寿宏 教授,松下幸之助 教授,服部大輔 准教授が参加しました。

 当日は,島根県副知事,島根大学 服部泰直 学長,中国経済連合会会長より挨拶があった後,基調講演として(株)ユーグレナの永田暁彦 取締役から,「「リアルテックベンチャー」が地域から世界を変える」というタイトルで発表がありました。

 その後,島根県内における大学発ベンチャーの具体的な取組事例として,山陰合同銀行の宮本立史氏および,本学の2名の教員より発表がありました。

 本学からの事例紹介として,まず医学部医学科生命科学講座の松崎有未 教授から,「超高純度ヒト間葉系幹細胞”REC”を用いた臨床・創薬の展望」と題した発表があり,幹細胞を用いた再生医療に関わるPuREC(株)が紹介されました。

 次に生物資源科学部附属生物資源教育研究センター農業生産科学部門の松本真悟 教授から,「中海から回収される海藻の有機質肥料としての利用価値」と題した発表があり,中海から取れる海藻を用いた肥料を販売する(株)なかうみ海藻のめぐみが紹介されました。

 中国地域における産学官連携に携わる多くの方にご来場頂き,盛況のうちに終了しました。

 また服部大輔 准教授は,準備段階から携わると共に,当日の設営や運営にも協力しました。

【会場:くにびきメッセ(松江市)】

 
 7月5日(水)  島根大学・松江高専「学生による研究発表会&産学交流会」

 島根大学では,企業の皆さんに,学生が日頃行っている研究を紹介し,参加者間で意見交換ができるように「学生による研究発表会&産学交流会」を開催しています。

 今年は7月5日(水)に開催し,本学の学生13名と松江高専の学生2名が,日頃行っている研究について3分間のショートプレゼンテーションとポスターセッションを行いました。

 最後に,学外からの参加者に,総合理工学部と生物資源科学部のそれぞれのコースに分かれて,研究室(実験室)見学をしていただきました。

 詳しい内容は,こちらをご覧ください。

【会場:島根大学総合理工学部3号館】

 
6月13日(火) 平成29年度しまね地域MOTセミナー
「ヘルスケアビジネスにおける顧客価値からみた展開手法」

 島根県では,健康をキーワードに,地域資源を活用し多様な分野と連携しヘルスケア分野での新事業創出に向けた取り組みを行っています。

 今回は,(株)テクノ・インテグレーションの出川 通 代表取締役(島根大学産学連携センター 客員教授)を講師に迎え,ヘルスケアビジネスでの新事業創出に焦点を当て,新事業創出のマーケティングを中心に,座学と演習を組み合わせたMOTセミナーを開催しまいた。

 演習は,自らが行おうとしている新しい事業を題材にして,自己検討と参加者間で議論を行うグループ討議を組み合わせて行いました。

 「島根発ヘルスケアビジネス先進モデル構築支援事業」に採択された企業から12名が参加し,熱心に講師の話を聞くと共に,グループ討議(演習)では各自が持ち寄った課題について活発な議論が行われ,会場が熱気に包まれるほどでした。

 自ら想定するサービスや新製品で顧客や顧客価値をどのように整理して行くかなどの演習とグループ討議を行うことで,新事業の展開におけるマーケティングについての理解を深められました。また,参加者間の交流が活発に行われ,自然に異業種交流となりました。

 今年度は,このようなセミナーを島根県の西部(H29年11月予定)と東部(H30年1月予定)とで行う予定です。

【会場:テクノアークしまね 4階 小会議室】